(2018年02月26日 09時30分) 記事提供元 : @Press
「不動産メキキスト」である四宮朱美の著書『マイホーム物件 得なのはどっち?』が河出書房新社より2月26日に販売開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/150318/LL_img_150318_1.jpg
『マイホーム物件 得なのはどっち?』
詳細URL: https://www.amazon.co.jp/dp/4309279244/
■本書の内容
新築か中古か、南向きか北向きか、……など、マイホーム購入に関する疑問について、立地・建築・法律・税金・管理・コミュニティなど幅広い切り口から「得か損か」の二択で分かりやすく解説しました。
不動産メキキストが教える「これが、あなたにとってのマイホームのベスト・チョイス!!」
●同じ予算のとき、マンション vs 一戸建て…得なのは?
●不動産会社は、大手企業 vs 地元業者…得なのは?
●主要駅へ、直通30分 vs 乗り換えて25分…得なのは?
●広さが75m2ほど、4LDK vs 3LDK…得なのは?
●散らかったマンション vs 片付いたマンション…得なのは?
新築であれ、中古であれ、マイホームの購入は“悩ましい選択”の連続です。失敗しないために大切なのは「それを選んだときのデメリット」を知っておくこと。本書で、鋭い選択眼を手に入れてください。
不動産を取り巻く環境は日々変化しています。今までの常識は古くなっているかも知れません。
■媒体概要
マイホーム物件 得なのはどっち?
単行本: 224ページ
出版社: 河出書房新社
言語 : 日本語
発売日: 2018年2月26日(月)
価格 : 1,296円(税込み)
URL : https://www.amazon.co.jp/dp/4309279244/
■著者プロフィール
四宮朱美―――しのみや・あけみ
宅地建物取引士、マンション管理士、マンション管理業務主任者、ファイナンシャルプランナー、ホームステージャー。20代で自宅マンションを購入し、以後、数々の売却・買換えを経験、老朽マンションの建て替えにも取り組む。不動産・住まいの分野を歩み、住宅情報メディアの不動産広告を20年間制作。現在は、不動産や住宅に関する記事を取材・執筆するとともに、不動産購入に関するあらゆるサポートで活躍する“不動産メキキスト”。
Facebook : https://www.facebook.com/mekikist/
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