ビジネス文書の作り方
第2回
社内文書の鉄則
今年から社会人になられたあなたのために、
そろそろ自己流が出てきた先輩社員のあなたが基本を守るために、
このシリーズをお送りしたい。
そこまでやるのか!トップセールスマン
〜あなたに逢いたい『アポレター』〜
お客様とのアポイントが取れた後、あなたは何をしていますか?
「よし!アポ取れたぞ、次の見込み客開拓だ!」で終わってはないでしょうか?
アポがとれたということは、商品に興味があるか、営業マンに興味があるかのどちらかです。セールス活動というものは、目先の利益も必要ですが、長期的にお客様の心を掴むことが大切です。
一見面倒くさそうな、人がやらないちょっとしたことで、大きな結果につながるのです。お客様は、当然商品の情報を知りたいと思っていますが、まず、お客様が知りたいのはこれから会う営業マンがどういう人物であるかなのです。
お客様は、初対面の営業マンには当然のことながら、警戒し、用心深いものです。
そのお客様をリラックスさせるには営業マンの第一印象が関係します。
そのようなお客様と初対面で会う前に、まずは『アポレター』を送って、お客様の警戒心を少しでも取り除いてあげてはいかがでしょうか。
この『アポレター』をお送りする機会としては、(1)営業マン自身で、アポを取り付けたとき、(2)契約していただいているお客様にお客様を紹介してもらったとき、が挙げられます。
また、書く内容としてはあくまで、お客様と会う前にお客様の警戒心を少しでも、取り除くために送るものですから、ポイントを絞って、簡潔に書くことが大切です。
[1]自己紹介
[2]会社説明(連絡先)
[3]訪問の目的
[4]あなたのイメージ(あなたの似顔絵、あなたの特徴など)
また、「タイミング」としては、アポをとったその日に書いて、お客様のところに送ります。
スピードが肝心です。
☆トップセールスマンが明かす『アポレター』☆ はがき編
ご契約をしていただいたお客様に、他のお客様を紹介してもらった際、そのお客様とお会いするためのアポ取り電話をする前にお送りするものです。
ぜひ、参考にしてみてください!

■バックナンバー
・第1回(10の鉄則)
・第2回(あなたに逢いたい「アポレター」)
・第3回(手紙を書くときの慣用句)
・第4回(「独立開業の案内文」と「転職の挨拶文」)
・第5回(「販売協力への礼状」と「商品受注への礼状」)
・第6回(「催促の手紙」と「催促へのお詫び状」)
・第7回(「お歳暮の送り状」と「ゴルフコンペへの招待」)
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