
(2016年06月08日 19時00分) 記事提供元 : @Press
認知症にやさしい社会を目指すNPO法人ハート・リング運動(代表理事:今村聡、大久保満男、菊池令子、小阪憲司)は、歯と口の健康週間にあわせて2016年6月5日(日)に、ハート・リングフォーラム認知症の新・常識2016 in愛知 「口から考える、認知症」~あなたとご家族のための、介護・生活・予防の知恵~を、名古屋商工会議所大ホールで開催。高齢者を中心に450名の方が集まりました。
イベントの第1部では3テーマの基調講演が行われました。神奈川歯科大学教授の山本龍生氏は、愛知県知多半島で行った認知症調査の結果から、歯の健康状態が良いと認知症リスクが低減する相関関係を披露。新潟大学教授の山村健介氏は噛むことで脳の認知記憶が高まるメカニズムと、よく噛む食べ方、食の記憶など食育の大切さを説明しました。また、食べさせのプロである訪問介護栄養士の中村育子氏は、実体験をもとに認知症と低栄養の関連性について語り、噛むことと口腔ケアの大切さを話されました。
第2部のパネルディスカッションでは、「認知症の実際 暮らしのなかで考える認知症」と題し、認知症の専門家である武田章敬氏(国立長寿医療研究センター 医療安全推進部長 もの忘れセンター副センター長)を中心に、中村育子氏(訪問管理栄養士)、鈴木森夫氏(公益社団法人認知症の人と家族の会理事)、早田雅美(NPO法人ハート・リング運動 介護家族)が、実際に現場で起こる認知症当事者及びその家族の様々な問題を介護・生活・予防の視点から討論しました。
武田氏が、認知症に関する医療・介護の実態と身近な協力体制が多くあることを話せば、中村氏は「食べられない要因は一つではないので、生活全般を見直すことと、まわりの手助けも必要」と実際の現場の声を披露。さらに、認知症の家族を持つ鈴木氏が、実際の介護生活における食の重要性を強調するとともに、認知症に対する正しい理解と思いやりをもつことの重要性をお話しされました。
今回のフォーラムでは歯と口の健康週間にあわせて、食べる、話す、噛む、飲み込むという「口腔機能」を良好に維持することが、認知症当事者および予備群のQOL向上に効果があることに注目が集まりました。まさに、「食べることは生きること」であります。
認知症は誰もがなる可能性のある、無関係ではいられないテーマです。社会全体が認知症についての正しい理解と思いやりの輪を広げていくことの必要性と、認知症と共に生きる明るい未来を照らすメッセージをお届けしました。
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