
(2016年07月19日 11時00分) 記事提供元 : @Press
人気プロ野球解説者の里崎智也氏をはじめ、熱狂的なプロ野球ファンであるタレントやお笑い芸人が名誉会員となり、プロ野球の応援フリークたちによる非公認団体として今年3月に発足した「日本プロ野球応援協会(Japan Baseball Cheering Association/以下JPBCA)」。
「投・打・捕・走」の成績ではなく、「応援」という新しい視点でプロ野球を捉え、プロ野球のエンタメ化に貢献すると同時に、すべてのプロ野球ファンを熱くサポートする活動を展開するJPBCA。そのひとつとして、独自に集計したプロ野球の応援ランキングを発表しています。
当協会が公式ツールとして認定・採用している一球速報のスマホアプリ「メガホン!(※)」にて、試合観戦時にチームや選手を応援するためのコメント投稿ボタンが1回タップされた(押された)回数を「応援ポイント」として換算・集計。その応援ポイント基づき、プロ野球のオールスターゲーム2016の2戦において、出場選手がどれだけ応援されたかを作成したランキングです。
プロ野球オールスターゲーム2016
選手応援ランキング
集計・文:非公認団体 日本プロ野球応援協会
<第1戦 選手応援ランキング(セ・リーグ)>
1位 菅野智之(巨人) 獲得応援ポイント 1,617
2位 中埼翔太(広島) 獲得応援ポイント 1,490
3位 藤浪晋太郎(阪神) 獲得応援ポイント 1,059
4位 W.バレンティン(ヤクルト) 獲得応援ポイント 609
5位 高山 俊(阪神) 獲得応援ポイント 598
6位 戸柱恭孝(DeNA) 獲得応援ポイント 566
7位 大引啓次(ヤクルト) 獲得応援ポイント 561
8位 鈴木誠也(広島) 獲得応援ポイント 465
9位 D.ビシエド(中日) 獲得応援ポイント 413
10位 S.マシソン(巨人) 獲得応援ポイント 394
<第2戦 選手応援ランキング(セ・リーグ)>
1位 石田健大(DeNA) 獲得応援ポイント 380
2位 井納翔一(DeNA) 獲得応援ポイント 180
3位 原口文仁(阪神) 獲得応援ポイント 144
4位 筒香嘉智(DeNA) 獲得応援ポイント 95
5位 菊池涼介(広島) 獲得応援ポイント 89
6位 坂本勇人(巨人) 獲得応援ポイント 48
7位 田島慎二(中日) 獲得応援ポイント 38
8位 山埼康晃(DeNA) 獲得応援ポイント 10
9位 B.エルドレッド(広島) 獲得応援ポイント 6
10位 丸 佳浩(広島) 獲得応援ポイント 6
■<セ・リーグ>猛虎が奮闘!MVPの男がまさかの…
セリーグは第1戦・第2戦とも先発投手が応援ランキングトップに輝いている。注目はこれまでの月間ランキングで苦戦続く阪神勢、藤浪・高山・原口らがベストテンに入っていること。オールスターの舞台でそれぞれがしっかりと見せ場を作り、阪神ファンには嬉しかったことだろう。のびのびとした環境の方が若虎たちは本領を発揮できるのかもしれない。虎の指揮官はこの2試合をどう見ていたのだろうか。一方、第1戦の応援ランキングを凝視してほしい。入っているべき人物が入っていない。そう、第1戦のMVPに輝いた男、筒香だ。侍ジャパンの主砲で、結果2戦連発を披露したセ界の大砲だ。第2戦は4位につけているが票数は寂しい限り。第1戦でなぜTOP10に食い込んでこないのか。そしてなぜ、筒香が圏外なのに戸柱が6位なのか(失礼!)。確かに第1戦の9回、戸柱のタイムリーには「オールスターにはまだ早いのでは」と内心思っていたかもしれないハマっ子たちが胸を撫で下ろしたはず。逆に考えると、筒香はこれくらい打って当たり前、という期待の大きさが応援に結びつかなかったのかもしれない。
<第1戦 選手応援ランキング(パ・リーグ)>
1位 大谷翔平(日本ハム) 獲得応援ポイント 2,514
2位 角中勝也(ロッテ) 獲得応援ポイント 1,364
3位 石川 歩(ロッテ) 獲得応援ポイント 1,141
4位 中田 翔(日本ハム) 獲得応援ポイント 437
5位 今宮健太(ソフトバンク) 獲得応援ポイント 321
6位 E.メヒア(西武) 獲得応援ポイント 263
7位 柳田悠岐(ソフトバンク) 獲得応援ポイント 139
8位 秋山翔吾(西武) 獲得応援ポイント 122
9位 浅村栄斗(西武) 獲得応援ポイント 113
10位 岡島豪郎(楽天) 獲得応援ポイント 56
<第2戦 選手応援ランキング(パ・リーグ)>
1位 大谷翔平(日本ハム) 獲得応援ポイント 415
2位 角中勝也(ロッテ) 獲得応援ポイント 292
3位 B.レアード (日本ハム) 獲得応援ポイント 286
4位 松田宣浩(ソフトバンク) 獲得応援ポイント 220
5位 柳田悠岐(ソフトバンク) 獲得応援ポイント 193
6位 涌井秀章(ロッテ) 獲得応援ポイント 173
7位 糸井嘉男(オリックス) 獲得応援ポイント 171
8位 益田直也(ロッテ) 獲得応援ポイント 163
9位 田村龍弘(ロッテ) 獲得応援ポイント 121
10位 鈴木大地(ロッテ) 獲得応援ポイント 117
■<パ・リーグ>やはり大谷!勝負は試合開始前に決まっていた?
試合前の恒例行事、ホームランダービー。並居るスラッガーを破り、頂点に輝いたのは、なんと野手・大谷だった。勢いそのままに、断トツの応援ポイントを獲得。6月度の月間ランキングでは急降下したが、2戦目もMVPと括目すべき結果を残し、2戦連続で応援ランキングトップに。オールスターで応援を集めてこそ、真のスーパースターといったところか。一方、1戦目でホームランを放った栗山と長谷川はベストテンにも入ってこなかった。決してスーパースターとは呼ばれない選手がオールスターで応援を集めるのは至難の業か。とはいえ、なぜか(と書くと大変失礼だが)3打席いいところなく終わったロッテ・角中がランキング2位と大健闘。月間ランキングでもロッテ勢は好調だが、おそらく角中は千葉のスーパースターなのだろう。今年の活躍次第では、角中への応援の輪が千葉から関東、そして全国区へと広がるはずだ。
注:広島・中崎選手、阪神・高山選手、DeNA・山崎選手、3選手の苗字における正しい漢字がPCの環境依存文字になってしまうため、「埼」「高」にて代用させていただきました。
非公認団体 日本プロ野球応援協会(JPBCA)
公式サイト http://www.jpbca.com/
公式ツイッター https://twitter.com/JPBCA_2016
※JPBCA公式一球速報アプリ「メガホン!」
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