
(2016年04月25日 09時30分) 記事提供元 : @Press
プロジェクト成功のための人材育成・コンサルティングを行うアイシンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:伊藤 健太郎)は、プロジェクトを成功に導く人材を育成する法人向け教育研修プログラム『プロジェクト未来予測の技術』を2016年7月に開講します。
当プログラムは、プロジェクトの初期段階におけるリスク予測や予防・対応策を講じる手法、教訓を組織内で活用して同じ失敗を繰り返さないための技術の習得などを目指すことで、プロジェクトを成功に導く企業内人材を育成します。当社が独自に開発し特許2件を取得したプロジェクト・シミュレーターも活用しながら、プロジェクト実務経験・登壇経験ともに豊富な講師によるワークショップ形式の実践的なプログラムを展開します。
■開発の背景
プロジェクトマネジメントの概念を日本に広く浸透させることを使命と考えるアイシンクでは、創業以来、多様な業界の企業・機関・官公庁や学校法人に対し、プロジェクトマネジメントに関する研修・診断・コンサルティングなどのトータルサービスを提供してきました。プロジェクトのベスト・プラクティスや失敗事例についての長年にわたる研究の結果、プロジェクトが失敗する場合の要因は以下の3つに大別されることが明らかになりました。
1.発生し得るリスクやその予防・対応策の検討が不十分
2.教訓を組織全体で共有し使える形で整理できていない
3.責任をプロジェクト・マネジャーなど個人任せにする
このたび開講する法人向け研修講座『プロジェクト未来予測の技術』では、アイシンクが長年培ったノウハウに基づき、これらの課題を解決。プロジェクト初期の段階で未来に起こり得るリスクを事前に予測して「今」行うべき行動を的確に判断できる「フロント・エンド・ローディング型」マネジメントの技術を提供することで、難度の高いプロジェクトを成功へと導きます。
※「フロント・エンド・ローディング型」マネジメント
:仕事の初期段階に負荷をかけ、予測し得るリスクやその予防・対応策を十分に検討し実行しておくことで、問題が重大化してからの後手の対応にかかる余計な労力・コストを軽減させ、成功率を高めるようなマネジメント手法。
■教育研修プログラム『プロジェクト未来予測の技術』概要
【特長】
プロジェクトの分析手法や教訓・ノウハウの効果的な残し方、プロジェクト成功のための組織デザイン手法などに関するトレーニングを実施。
大規模プロジェクト・海外プロジェクトなどの経験も豊富な講師による講義では、プロジェクトの初期段階におけるステークホルダー(関係者)分析・リスク分析の手法や、プロジェクト教訓の効果的な蓄積・活用の技術、組織的サポート体制の構築方法について、ストーリー仕立てのケース演習を通して学習します。
また、グループディスカッションを多く取り入れたワークショップ形式の研修スタイルは、学習や理解を深める上で大きな効果があり、職場ですぐに使える実践的スキルが習得できます。
さらに、演習にはアイシンクが独自開発したプロジェクト・シミュレーター「ONIGAWARA(R)」を導入し、プロジェクト関係者のスキルや行動特性(コンピテンシー)の変化に応じた成功確率のシミュレーションなども行います。
【主な対象者】
“失敗が許されないプロジェクト”を成功させたいとお考えのプロジェクト・マネジャー、プログラム・マネジャー、PMO(プロジェクトマネジメント・オフィス)、上部マネジメント職の方など
【研修期間】
2日間(標準カリキュラムの場合)
※ご要望に応じて調整することも可能です。
【価格】
受講者人数などに基づき都度お見積もり
■プロジェクト・シミュレーター「ONIGAWARA(R)」について
プロジェクト成功診断システム「ONIGAWARA(R)」は、プロジェクトに起こり得るリスクを事前に示し、未来をシミュレーションすることで成功確率を向上させる、“未来予測型マネジメント”のためのプロジェクト支援システムです。
アイシンクが独自に開発し、2015年8月には特許2件を取得しています。
【特長1:プロジェクトの未来シミュレーション機能】
プロジェクトの成功確率と関係者のパフォーマンス状況をそれぞれ数値化して表示。発生が予測されるリスクについても可視化し、影響するプロジェクト関係者や対策とともに発生確率を段階表示します。「今、誰に何を働きかけるべきか」が見える化されるため、プロジェクト遂行の初期段階で、未来をシミュレーションしながらリスクの予兆を捉え、問題が重大化する前に先手を打って「次の一手」を検討することができます。
【特長2:プロジェクトの教訓・ノウハウの蓄積/表示機能】
過去のプロジェクトで発生した課題やトラブルをシステムの中に蓄積し、未来のプロジェクトでリスクとして表示。プロジェクト関係者のパフォーマンス要素と関係づけながらデータベースに取り込む手法により、プロジェクト終結時の分析の切り口が明確化され、活用しやすい形での教訓の蓄積が可能となります。多くの企業や組織で死蔵されがちなプロジェクトの教訓・ノウハウを、宝の山として後続プロジェクトで有効に活用できます。
「ONIGAWARA(R)」: http://www.i-think.co.jp/onigawara/
※「ONIGAWARA(R)」はアイシンク株式会社の登録商標です。
■会社概要
会社名 : アイシンク株式会社
本社 : 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル33階
事業内容: プロジェクト成功に向けたトータルサービス
・プロジェクトマネジメントに関する人材育成・研修サービス
・プロジェクトに関するコンサルティング
・プロジェクトマネジャー・チーム・組織の分析・診断サービス
・プロジェクトマネジメントに関する研究開発
・PMP(R)資格の取得・維持に関するトータルサービス
設立 : 2000年5月1日
資本金 : 5,000万円
代表者 : 代表取締役 伊藤 健太郎
※主な著作刊行物
『成功するプロジェクトマネジメント』(中央経済社)、
『プロジェクトはなぜ失敗するのか』(日経BP社)、
『プロマネはなぜチームを壊すのか
知っておきたいプロジェクトのヒューマンスキル』
(日経BP社)、
『狩猟型プロジェクトマネジャーの哲学』(生産性出版)、
『戦略的エンタープライズ・プロジェクトマネジメント』
(翻訳、ハロルド・カーズナー著、生産性出版)
URL : http://www.i-think.co.jp/
※PMP(R)〔Project Management Professional〕はプロジェクトマネジメントに関する世界標準資格です。
※アイシンク株式会社は米国プロジェクトマネジメント協会〔PMI(R):Project Management Institute〕の公認教育機関〔R.E.P.:Registered Education Provider〕です。
■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
アイシンク株式会社 営業部
Tel:03-5909-0912(代表)
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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