(2018年07月04日 11時00分) 記事提供元 : @Press
明治大学植物工場基盤技術研究センターは、2018年7月11日(水)~13日(金)の期間で、東京ビッグサイトで開催される「施設園芸・植物工場展2018(GPEC2018)」に出展いたします。本学からは都市近郊型植物工場モデル研究を紹介します。
■明治大学植物工場基盤技術研究センターとは
明治大学植物工場基盤技術研究センターは、植物の栽培および栽培装置の開発・研究と植物工場の普及を目的として2011年、明治大学生田キャンパス(神奈川県川崎市多摩区)にて設立されました。経済産業省の「先進的植物工場施設整備費補助金事業」において、私立大学として唯一の採択校に選ばれており、明治大学研究・知財戦略機構の付属施設として、農学部のみならず全学の研究拠点として位置づけられています。 センターでは、技術開発研究と社会科学的研究との融合も推進しており、農産物や施設などの研究だけでなく、マーケティングや経営も、植物工場事業を成功させる上で必須項目となっています。
明治大学が農、理工、商、経営学部を持つ総合大学であることを最大限に活かし、「農工商連携」で植物工場のビジネスモデル策定の研究を行っています。また、明治大学は、都市および隣接地域にキャンパスを有しており、都市型農業研究を推進する要素が備わっているという面からも、植物工場を事業・産業として研究しています。
■施設園芸・植物工場展2018(GPEC2018)
○開催日時: 2018年7月11日(水)~13日(金)10:00~17:00
○会 場: 東京ビックサイト 東1・2ホール
○ブース: N-21 (大学・研究機関コーナー)
○出展内容:「都市近郊型植物工場モデル研究」を紹介します。
○入場料: 1,000円(税込) ※WEB事前登録者・招待券持参者は無料
○主 催: (一社)日本施設園芸協会
※詳細はGPEC公式ホームページ(www.gpec.jp)をご覧ください。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
これまでに27万名以上を指導し、成功へと導いてきたトレーニングのプロ青木仁志氏に「トップセールスに共通する3つの考え方」について伺った。
営業力を高めるためのセミナー情報を掲載。営業やマーケティングといった売上直結の分野から、投資・キャリア・趣味・教養など幅広い分野を網羅。
営業マンが日々抱えている現場での課題を、トップセールスとしての営業経験を持ち、営業研修等で講師を務めている大高弘之が解決していくコラムです。
現役営業マンの職場の人間関係の実状が浮き彫りに。4人に3人が職場の人間関係に課題を感じていることが明らかとなった。
ビューティフルエイジングとは加齢に無理に逆らうのではなく、その人らしさを活かしながら美しく年齢を重ねることです。
営業という分野にとらわれず、多種多様な業界のプロフェッショナルから日頃の現場に生かせる【セールスマインド】を学び取るこのコーナー。
あなたのセールス人生を変える一冊がここに!トップセールスになるべく日々研鑽を積んでいる皆さんに、お勧めの一冊を紹介します。
現役営業マンへのアンケートで、現場の課題が浮き彫りに。課題の1位は"プレゼンテーション"、2位は"職場の人間関係"という結果に。
本コラムでは、個人ソムリエも行っているCELLARDOORの石渡武志が「デキル大人になるためのワインの楽しみ方」をお伝えしていきます。
新人営業マン必見!!今さらきけないビジネスマナーから営業ノウハウまで情報満載でお届けします。伝説の営業マンへの第一歩が、ここから始まります。
ビジュアルプロデューサーとして、幅広く活躍しているおかざき なな氏のコラム。営業マンの魅力をよりいっそう効果的に高める方法を伝授します。