(2018年07月12日 11時00分) 記事提供元 : @Press
明治大学法学部は、外国の留学生や社会人を対象とした、日本の法の基礎を英語で学ぶプログラム「Law in Japan Program 2018」を駿河台キャンパスで実施します。セッション1は現在実施中で7月2日(月)~7月13日(金)、セッション2は7月30日(月)~8月9日(木)の各2週間です。
今回で10回目を数える本プログラムは、これまでに世界各国から200名余りが参加している人気のプログラムで、今年はフィリピン、インドネシア、シンガポール、中国、台湾、トルコ、オーストラリア、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、アメリカ、メキシコ、ブラジル等の海外21ヶ国から過去最高の53名が参加します。プログラムは、憲法、民事法、刑事法、競争法、知的財産法、国際法といった多彩な分野の講義と衆議院法制局、刑務所、裁判所等法律関連施設へのフィールドトリップで構成。法律専攻の学生や法曹界で活躍する社会人のみならず、法律知識のない参加者にも理解しやすい内容になるよう、過去のプログラム参加者のコメントも取り入れながら工夫を重ねています。
セッション2には明大法学部生も単位を修得できる受講生として参加。日本にいながら外国人参加者と活発な議論を交わす絶好の機会となります。また、参加する明大生はプログラム運営をサポートする「プログラムサポーター」としての役割も果たし、世界各国からの参加者と学び合い、交流を深めます。
※プログラム詳細は、当大学ホームページをご参照ください(英語のみ)。
http://www.meiji.ac.jp/cip/english/programs/law/index.html
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